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本日発表!真のバロンドールは誰だ?〜ストライカー編〜
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本日発表!真のバロンドールは誰だ?〜ストライカー編〜

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こんにちは!

朝晩の気温もぐっと下がり、いよいよ年末の足音がはっきりと聴こえるようになってきましたね。

皆さん、今日は何の日かご存知でしょうか。そう、今日11月29日は、サッカーファンの間では年末の風物詩となっているバロンドール発表の日です。

スポーツメディア各社も大注目の2021年バロンドール、今年は誰が獲るのでしょうか?非常に気になりますが、発表はヨーロッパ時間の11月29日ということなので、もう数時間待つ必要がありそうですね。。

・・・ということで、本家での発表に先立ち、なんと弊社でも、ライターのモリモトソウさんのご協力の元、「真のバロンドール」を予想してみました!

ぜひ、本家バロンドールと比較してお楽しみください!!

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長年メッシとクリスティアーノ・ロナウドの二人で分けあってきたバロンドール賞。
今年は、2年ぶりの復活というだけでなく、長年この賞をレースを牽引してきた二人の個人成績、チーム状況も含めて、新たなバロンドールが誕生するという期待が高まります。

今回は、xG(ゴール期待値)というデータを使って真のバロンドールはこの選手だ!というのを選手をランキング形式で出していきたいと思います。新星の誕生に期待しましょう!
(*データは、2021年に限定しています。)

xGとは

xGとは、90分の出場あたりどれくらいのゴールを決めることができるかというデータです。
ゴールは、勝敗に直結するのでこの数値が高い選手ほどチームを勝利に導く仕事ができる可能性が高い選手という見方ができます。

この数値を決めるには、シュートの難易度等が考慮されて出されますが今回は算出方法は割愛します。

・・・それでは、5位から発表していきます!

5位:ルイス・スアレス(xG:0.77)

5位にランクインしたのは、アトレティコ・マドリー所属の野生的なストライカー、ルイス・スアレス。
近年は、抜群の突破力を兼ねた理不尽なゴールの回数は減ったものの、
抜群のポジショニングとボレー技術を武器に得点を量産している。

昨シーズンは、バルセロナと涙で別れたスアレスだが、シメオネのチームの下でゴールハンターとしての仕事をこなし続けている。

4位:カリム・ベンゼマ(xG:0.86)

4位にランクインしたのは、カリム・ベンゼマだ。
所属しているレアル・マドリードでは、攻撃においてゴールもアシストもこなせる万能役になっている。

特にクリスティアーノ・ロナウドがチームを離れてからの彼の働きぶりはここ数年でも特筆すべきものがある。
ゴール良し、パス良し。まさに持てる能力全てを発揮している全盛期が今といっても過言ではない。

今シーズンは、すでにリーグでは10ゴールをあげるだけでなく7アシストも記録しており、得点アシストともにランキング首位を走るまさにチームの大黒柱。
スキャンダルこそあり、代表チーム復帰は叶わないかもしれないが実力派間違いなくワールドクラスだ。

3位:モハメド・サラー(xG:0.92)

3位にランクインしたのは、リヴァプールのエースであるモハメド・サラーだ。
筆者としては、バロンドールの筆頭候補ではないか、と思っている。

ハードワークを信条とするクロップのチームで、ある程度の守備免除がなされているもののそれに十分お釣りが来るようなパフォーマンスを披露するだけでなく、怪我の少なさも特徴だ。
近年は、ペナルティエリア内での足さばきも見事で、ボックスにさえ侵入すれば相手ディフェンダーが複数いてもおかまいなしにゴールを陥れる。
爆発的なスピード力を生かしたカウンター以外のゴールパターンも備えているため、90分間止め続けるのが難しい選手。

かつてのエジプトでの大統領選では、立候補もしていないのに2位に躍り出たように今回のバロンドールもその勢いのままかっさらいたいところだ。

2位:ロベルト・レバンドフスキ(xG:1.26)

2位は、「レバンドフスキィィィ!」の実況でおなじみのレバンドフスキ。なんと1試合出ると一点は取るという怪物ぶりを披露している。

昨シーズンからずっとこのペースで得点を続けており、両足ヘディング全てにおいてゴールを取れるストライカー。
裏抜けやエリア内での動き出しも秀逸な上、取るゴールは先制点など試合の中で重要な点を決めることが多く、固め打ちが多いのも特徴だ。

グアルディオラ監督時代の2015年には、9分間で5点を決める離れ業をやってのけた。

1位:アーリング・ホーラン(xG:1.51)

1位は、ドルトムント所属の神童ホーランだ。
2試合あれば3点は、取るという衝撃的な数値を叩き出した。

ホーランは、とにかく点を取るために生まれてきた。まさにそんな選手だ。
左足のシュートは、とにかく重い。それだけではなく、スピードやフィジカルも抜群でチームの長い距離のカウンターでも平然とスプリントをかけて、シュートの局面まで絡むことができる。
また、シュートの正確さも目を見張るものがある。

しかし、ホーランの一番の特徴はクレバーさだ。若くフィジカルがあることに頼るのではなく、あくまで特徴の一つでありそれを生かすのがとても上手な選手である。
パワーのある選手であることは、間違いないがポジショニングの良さを含めてクレバーで余計な力が入っていない、無駄のないプレーをする。

強いて言えば、身長を生かしたシンプルなヘディングのゴールも増えてくるとより点も増えてくるかもしれないが鬼に金棒である。

【番外編】
クリスティアーノ・ロナウド(xG:0.49)

完全無欠のゴールマシンであるロナウドは、今回ランキングから漏れる形となった。

一時代が終わるような感覚もあるが、ユベントス時代からゴールにアシストに様々な形で絡んでいくようになり、特にユベントス移籍当初はサッカーそのものを楽しんでいるように見えた。

マンチェスター・ユナイテッドに移籍してからも、すでに持ち前の勝負強さで試合終盤に決勝ゴールを何度も叩き込んでおり、単純なゴール数でも測りきれないスター性を兼ね備えており今後も目が離せない。

リオネル・メッシ(xG:0.22)

今期から、PSGに移籍したメッシも、ランキングに入ることはなかった。
バルセロナ時代のとんでもないプレーの数々や、あえて密集に突っ込んで相手3枚を易々とドリブルで突破していくプレーは、自己紹介のようなものだ。しかし、今期は苦戦をしており初めての移籍で本人も周りも苦労しているように見える。
実際PSGの試合を見ても、これから周りとの連携やメッシに求めていくことを明確にしていく必要があり、これからに期待だ。

まとめ

今回は、xG(ゴール期待値)という指標だけにピックアップをしてバロンドールを選定してみましたが、
今までは、点を取るということに特化していたクリスティアーノ・ロナウドがいないことには少々驚きは隠せないものの、新時代を到来させるようなランキングになったのではないでしょうか。

来年には、この中からバロンドーラーが生まれているかもしれません!

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モリモトソウさん、ありがとうございました!

皆さんは、2021年のバロンドールは誰が獲ると思いましたか?本家の発表も楽しみですね・・・!

それではまた!


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