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「鳥の眼」で観るUEFAチャンピオンズリーグ〜マッチプレビュー:マンチェスター・Uvsアトレティコ・マドリード【悩める強豪対決】〜
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「鳥の眼」で観るUEFAチャンピオンズリーグ〜マッチプレビュー:マンチェスター・Uvsアトレティコ・マドリード【悩める強豪対決】〜

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こんにちは!

さて、前回、前々回と両チームの戦術分析をお送りしてきました、とんとんさんによる『「鳥の眼」で観るUEFAチャンピオンズリーグ』、マンチェスター・Uvsアトレティコ・マドリード編。

今回はマッチプレビューをお送りします!

なお、両チームの戦術分析記事は下記のリンクからお読みいただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。

それでは、とんとんさん、マッチプレビューをお願いいたします!

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昨季プレミア2位とリーガ王者の対戦となるこのカード。しかし今季は両チームともに波に乗り切れておらず、攻守に課題を抱えている状態だ。

システムこそ違うものの、守備における課題は似通っている。2トップの守備だ。両チームともに強力な2トップを擁するものの、中央のエリアをプロテクトできていないため、チーム全体の守備に悪い影響を与えている。

かといって、ポゼッション率を高めてセット守備の時間を減らすようなビルドアップ戦術も、両チームともに見せることができていない。

共に弱みを見せる中央エリアのプロテクトだが、両チームとも日ごろから攻撃においてこのエリアを活用しようとする意識が強いかというと、それもまた違う。

となると、いかにこのエリアを効果的に使えるかという点がひとつポイントになるだろう。アトレティコは攻撃が機能しないのであれば、4-4-2を採用し守備の不安を多少和らげるというのも一つの手といえる。4-4-2同士の試合となれば堅い試合になる可能性も高い。

そういったチーム状況の中、攻撃を組み立てるうえでのキーマンをいかに抑えるかという点も見どころだ。アトレティコのアンカー・コケは昨季ほどのパフォーマンスを見せることができていないものの、彼が味方を巧みに使ってプレーできればアトレティコの攻撃の幅は広がるだろう。

対してユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスは左サイドを軸にポジション移動を行って起点を作るため、アトレティコにとっては捕捉しにくい起点となる。精度の高いキックを誇るため、ゴールから離れた位置にいたとしても気を緩めることのできない選手だ。

奇策があるとしたらラングニックによるハイプレス慣行だが、ロナウドがいる限りその線は薄いだろう。

共通の弱みをいかに突くか、キーマンをいかに抑えるか、そしてロナウドとスアレスのエース対決にも注目だ。

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いかがでしたでしょうか。

CLはいよいよ今週決勝トーナメントが始まりますね!他チームの戦術分析、またマッチプレビューも続々更新してまいりますので、ぜひ楽しみにしていてください。

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それではまた!

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