【FL-UX User's Voice vol.1】オンラインサロンCiP様

こんにちは。

いつもFL-UX Realtime Analyticsをご覧いただき、ありがとうございます。

今年夏より開始した弊社のnoteですが、ご寄稿いただくライターさん、FL-UXのユーザーの皆さまのお陰で、だんだんと皆さまの目に留まることが増えてきており、大変嬉しく思っております。

さて、今月11月からは、「FL-UX User's Voice」といたしまして、弊社が開発・販売している映像分析ツールFL-UX(フラックス)をお使いいただいているユーザー皆さまの声や体験談をご紹介していきたいと思います。

第1回目の今日は、かつて横浜F・マリノスで分析官を務め、チームをリーグ制覇に導いた実績をもつ杉崎健さんが運営されているオンラインサロンCiPさまをご紹介します。

オンラインサロンCiPは、講師を務める杉崎健さんの下、「アナリストは目指していないけどサッカーをより知りたい方や、彼らを支援したい人など向けに、元プロサッカーアナリストが知見やノウハウなどをお伝えしながら皆で学び成長するコミュニティ」です。(杉崎健さんのnote記事より抜粋)

こちらのオンラインサロンのワークの中で、映像分析ツールFL-UXをご活用いただいております。

国内外のプロクラブでは映像を使ったプレー分析はかなり浸透してきており、アナリストの皆さまにおいても、情報量の多い映像を分析に活用すること、また映像を効率的に編集して監督や選手にプレゼンするスキルが不可欠となってきているようです。

そういった中で、杉崎健さんのサロンに集い、日々高いモチベーションで分析を学んでいる、アンテナの高い皆さまに弊社のプロダクトを使っていただけることは、大変嬉しい限りです。

サロンメンバーの皆さまからは、FL-UXについて、「操作が簡単」、「タグ付けやタグの検索機能が非常に使いやすい」、「スケッチツールが豊富で使いやすい」、「現場利用に最適なツールである」といったご評価をいただいております。

また、サロンメンバーの皆さまの中には、コーチとしてチームに所属している方もいらっしゃいます。そういった方々がサロンをきっかけにFL-UXを知って、ご自身が所属するチームでもお使いになられているケースもあります。

このように、アナリストの皆さま、アナリストを目指される皆さま方を通じて、映像でプレーを分析するという文化がプロ・アマチュア問わず様々なチームに浸透してきていること、そして弊社のプロダクトFL-UXが皆さまに触れられる機会が少しづつ増えてきていることは、ソフトウェアの開発会社という立場ながら私たちも大変嬉しく思います。

これからも、テクノロジーという形で日本サッカーに貢献すべく、ユーザーの皆さまからのご要望やフィードバックを生かし、FL-UXをより良い製品に育てていきたいと思います。

映像分析ツールFL-UXにご興味を持たれた方は、ぜひこちらのサイトから詳細をご確認ください。

それではまた!

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